■ 5分映像作品部門・本選進出クリエイター

ヒトノマ
(神奈川)
dancer(choreographer)・Lighting Designer(director)・Sound Designer・Cinematographer・Camera Assistant の5人によるクリエイティブチーム。2020年の4月より始動。
映像上での総合芸術の美しさを追求した作品を目指し活動中。
■ Aブロック選考・通過作品

ヒトノマ
(神奈川)
dancer(choreographer)・Lighting Designer(director)・Sound Designer・Cinematographer・Camera Assistant の5人によるクリエイティブチーム。2020年の4月より始動。
映像上での総合芸術の美しさを追求した作品を目指し活動中。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
オーディエンス投票による作品の通過枠は1作品としておりますが、Cブロックのエントリー数の大幅な増加とそれぞれの作品をさらに外の世界に広げるため※、大会YouTube公式チャンネルの登録者数が下記の数を達成することにより、通過枠が追加されます。
チャンネル登録者数 | 追加通過枠 |
---|---|
1,000人突破 | +1作品 |
3,000人突破 | さらに+1作品 |
5,000人突破 | さらに+1作品 |
10,000人突破 | さらに+1作品 |
つまりチャンネル登録者数が10,000人に達した場合、追加通過枠が+4作品、 (もともとの通過1枠を加えると)計5作品がオーディエンス投票通過枠でブロック選考を通過できることになります。
※Youtubeには世界中のクリエイターたちが作った動画をおすすめや関連動画などに表示させて、さらにたくさんの人に見てもらう仕組みをがあります。このおすすめ動画・関連動画などにピックアップされるための判断材料は高評価やチャンネル登録者数、視聴時間、コメントなどと言われています。
エントリー作品数の大幅な増加にともない、全ての作品を正確に、無理なく確実に審査するため、ブロック開催期間(審査期間)を1週間延長します。
※11/18~12/2だった予定を11/18~12/9に変更
Cブロック開催期間:11/18(水)20:00 ~ 12/9(水)20:00
株式会社ケィビープランニングインターナショナル 所属
アートディレクター/映像作家
本多 源太
PROFILE
1996年よりKBPIにてクリエイティブ活動を開始。ファッション、エンターテイメントを中心に、演出、映像制作を行う。CyberTRANCE、EUROBEAT、HOUSE NATIONに代表されるavex洋楽関連のダンスミュージックコンテンツの映像制作やステージ演出。倖田來未、平原綾香、吉田兄弟などのライブ映像演出も手がける。現在は「LET’S CREATE FUN TOGETHER!」と称してエンタメ業界を応援する映像を発信し続けている。
株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント
代表取締役社長
鈴木 秀
PROFILE
14歳で越境EC事業で起業し、ECおよび広告事業の経営を9年間を行う。23歳でベンチャー企業で動画SNSのグロースを担当し、25歳で大手インフルエンサー事務所の創業メンバーとして同社取締役副社長に就任。その後2017年に同職を退任し、翌年株式会社ホリプロデジタルエンターテインメントの創業中心メンバーとして参画。さまざまな有名タレントの発掘から育成を手掛け、現在は株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント代表取締役社長として活躍している。
Legend Creative Project 舞台統括
クリエイティブプロデューサー
長濱 佳孝
PROFILE
学生時に日本最大級の学生団体である関東大学学生ダンス連盟Σの会長として活躍。以後現職にてストリートダンス情報誌「SDM」の創刊・主力編集、振付作品コンテスト『Legend Tokyo』や舞台公演『FINAL LEGEND』の立ち上げと企画・舞台制作・演出面を統括。また多くの外部舞台制作・演出指導を行うほか、スポーツ庁後援高校ダンス部全国大会『日本ダンス大会』、東海地方振付コンテスト『master works TOKAI』の審査員を長く務めている。
株式会社ケィビープランニングインターナショナル所属
ビジュアルクリエイター
Juret Gheyret
(ジュレット アイレット)
PROFILE
東京芸術大学大学院映像研究課映画専攻修士卒業。「Jameson Empire Awards」、「Hua international Short Film Festival」など数々の映像コンペにて受賞遍歴を持つ。現在はビューティー、ファッションを中心に、映画、ドキュメンタリー、CM、PVなどの撮影兼監督として活動。業界内外にてグローバルな視点を持つクリエイターとして高い評価を得ている。
梅棒主宰
俳優/演出家/振付家/ダンサー/MC
伊藤 今人
PROFILE
日本大学藝術学部出身。在学中から所属劇団「ゲキバカ(旧劇団コーヒー牛乳)」をはじめ、100本以上の舞台作品に出演し、その多くで演出や振付を担当。また『ダンス×演劇×J-POP』で注目を集めるエンターテインメント集団「梅棒」では代表を務め、国内最大の振付作品コンテスト『Legend Tokyo Chapter.2』にて最優秀作品賞〝レジェンド〟を受賞。その後、毎年劇場での自主公演を成功させ、近年では大型ミュージカルやアーティストLIVEなどの演出・振付も手がけている。
● エントリー者本人(チームエントリーの場合は代表者)は参加選考ブロック開始時期における年齢が18才以上である必要があります。
● チームエントリーの場合は必ずメンバー内に振付師(振付担当)が在籍していることが必要です。
● 作品内容はダンスの表現を基幹とした映像作品であることが必要です。楽器演奏や台詞など、ダンス以外の身体表現要素がメインとなる作品はエントリーできません。
● エントリー者本人(チームエントリーの場合はメンバー含む)が出展する映像作品の権利を持っている必要があります。
● 撮影場所や内容等、公序良俗に反する作品はエントリーできません。
● 作品内に出演している人物には許可を得ている必要があります。映りこんでいる無関係の一般の方の顔が認識できる作品はエントリーできません。
● その他、エントリー者が上記確認を怠ったことにより発生した損害や第三者から権利の侵害や損害などの申し立てが行われた場合、事務局では一切の責任を負い兼ねます。
● エントリーした動画作品は今後の大会プロモーション、ならびに関連企画のPR、「SDM」メディアなどに使用許諾をいただきます。
● 本大会の結果、出展作品動画を使用してエントリー者に対するお仕事の斡旋営業をさせていただきます。
● 審査結果に関するお問い合わせはお受けできません。
● 1度ご入金いただいたエントリー料は理由を問わず、返金はいたしかねます。
● 映像作品のアップロード先であるYouTubeの規約により作品が視聴不可となった場合、視聴者評価の対象から外れ、審査員評価のみの選考となります。この場合の機会損失に関して事務局側は責任を負いかねます。
ENcounter ENgravers 代表
ダンサー/振付家
AKIHITO
PROFILE
幼少期よりダンスを始め、現在まで数々のダンスコンテストで全国的な活躍をみせる。上京を期に結成したヒップホップダンサー 集団「ENcounter ENgravers」は、その規模を年々拡大し、現在は全国で総勢150名を超えるまでに成長。振付作品コンテスト『Legend Tokyo Chapter.6』では審査員全員から1位票を獲得し優勝した。攻撃的でスキルフルなダンスとストリートダンスの枠に収まらない発想力を武器に、現在は大型ミュージカルやアーティストLIVE、企業イベントでの振付を担当するなど、幅広い活動を展開中。
ぴあ株式会社 執行役員
メディア・プロデュース本部 副本部長 兼 ライブ・エンタテインメント本部 副本部長
染谷 誓一
PROFILE
1990年にぴあ株式会社へ入社。出版事業~チケット事業を歴任し、2013年コンテンツ事業局の局長、ライブ事業の責任者となる。その後、2018年ライブエンタテイメント本部メディアプロデュース本部両副本部長として、ライブ事業、メディア事業、コンテンツ事業の責任者となり現在に至る。また、グループ会社である株式会社東京音協の代表取締役社長も兼務。『Legend Tokyo』においては予選大会から本戦にいたるまで幾度となく審査員を務め、多くの才能を発掘、商業公演のフィールドへ輩出している。
株式会社ジャスト・ビー 代表取締役
Legend Creative Project主宰/「SDM」発行人
工藤 光昭
PROFILE
アジア最高峰のダンスエンタメ作品コンテスト『Legend Tokyo/UNIVERSE』、ダンス作品再演の価値を変えた大型ダンスエンタメ公演『FINAL LEGEND』、ダンスの新たなるライフスタイルを提唱する『大人のダンスエンタメ・ショウ』など数々のイノベーションを実現してきたプロデューサー。『Legend Tokyo CHORONICLE』プロジェクト発起人。
古くから国内随一のストリートダンス専門雑誌編集プロダクションとして、さまざまなストリートダンスの雑誌立ち上げに参画し続け、2007年、自社フリーマガジンとして「SDM」を創刊。ダンスの舞台公演を応援し、長年、取材し続けたきた視点をもとに2011年『Legend Tokyo』を立ち上げる。「SDM」編集以外にも、『Legend Tokyo』では自身もクリエイターとして広告ディレクション、大会総合演出などを手掛けている。