ヒトノマ作品「影色 -keshiki-」

5分映像作品部門・Aブロック選考エントリー作品

■ エントリー・作品名

ヒトノマ作品「影色 -keshiki-」

■ 作品コメント

あとひとつ壁を越えれば
光さす向こう側にいける
わかってる、それは。
まばゆい未来と
泥くさい現実と
行き来をし
手探りをし
隠されてる
鍵穴を探る
胎内に還るごとく
水面を見るごとく
俯瞰に浮遊しながら
不感に不自由になり
今日に戻る、自ら。
影色(keshiki)だけが
経過の時間だけ濃くなり
わかってる、いつ越えるかを。
text by narumi

■ 作品情報

演出:Junya Honda

振付:Jenes

撮影・編集:Masahiro Karube

撮影アシスタント:Kodai

出演:Jenes

使用楽曲:「Branch Point of Koumyou」/GarakUta
(オリジナル楽曲)

■ プロフィール

ヒトノマ(神奈川)
dancer(choreographer)・Lighting Designer(director)・Sound Designer・Cinematographer・Camera Assistant の5人によるクリエイティブチーム。
2020年の4月より始動。
映像上での総合芸術の美しさを追求した作品を目指し活動中。

◆ 審査員コメント

伊藤今人のアイコン画像伊藤今人

まずは映像作品としての面白さが先にあり、そこにダンスを加えていくかという、唯一他の作品とは逆のアプローチを行った作品だったと思います。ロケーションとライティングに圧倒され、そこに主張しすぎない効果的なダンスが合わさって非常にバランスの良い美しい作品だったと思います。

Juret Gheyretのアイコン画像Juret Gheyret

素晴らしいです。コンセプト、カメラワーク、照明、美術、編集、色味のトーン、アイディアなど非常に素晴らしいと思います。

長濱佳孝のアイコン画像長濱佳孝

ロケーション、ライティング、撮影に編集などの絵作りなど、非常に美しい作品で圧倒的なスキルを感じました。技術力で言えば全作品中間違いなくトップだと思います。〝高級感〟や〝上質〟を打ち出す商品のCMにはまりそうなクオリティですね。ただ圧倒的な絵としての作り込み、美しさが際立つ分、そこから想起させられるストーリーやメッセージの分かりやすさ、もしくは明快な起承転結(オチ)などがあれば個人的に良かったなと思います。

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