エントリー要項

※エントリーの前に必ず下記内容をご確認ください

各部門の進行・システムに関してはそれぞれの部門ページをご確認ください。

エントリーについて

▶ 誰でも参加することができます

経験・年齢不問。プロアマ問わず、キッズから大人まで誰でもチャレンジが可能です

▶ 出演人数に決まりはありません

動画作品内に出演するダンサーの人数に既定はありません。また出演人数による追加料金もありません。コレオグラファー/ダンサーに加えて、演出家、衣裳家、映像制作家など、さまざまなクリエイターを巻き込んだ〝クリエイターチーム〟で参戦することもできます
※チーム名(参加名義)は最大で20文字程度とさせていただきます。

▶ チーム参加の場合はコレオグラファーを含むこと

ダンスの表現を基幹とした映像作品であることが必須となるため必ずチーム内には1名以上のコレオグラファー(振付師)がいることが必須となります。即興のソロダンスが主となる作品の場合は、ダンサー自身がコレオグラファーに該当します。
※大会趣旨上、コレオグラファー以外のクリエイター単体、コレオグラファー以外のクリエイターのみで構成されたチームでの参加はできません。

▶ 代表者は18才以上

エントリーの際は18才以上の代表者1名が必要となります。例えば未成年が出演・制作の場合、チーム名(参加名義)は本人で構いませんが、代表者は保護者の方などでお願いします。
※コレオグラファー以外の方が代表者になることも可能です。

1つのブロックに複数の動画でエントリーはできません

1組の挑戦者が1つのブロックに対して提出できる動画は1作品のみとなります。ただし、1人の出演者/クリエイターが複数の作品に関わることや、チーム名やチーム構成、代表者が違う別の作品でエントリーすることは可能です。

出展作品について

▶ ダンスの表現を基幹としていること

ダンスの表現を基幹とした映像作品であることが必須となります。楽器演奏や台詞などダンス以外の身体表現要素がメインとなる作品は不可となります。

▶ 必ず映像自体の権利をご自身で持っていること

出展作品は必ず映像の権利を自身で持っている作品に限ります。なお作品の発表済・未発表は問いません。過去の別イベント出展作品でも可能です。

▶「タイトル」や「コメント」も提出

それぞれの出展作品には、必ず「作品タイトル」ならびに「作品コメント」をあわせて提出していただく必要があります。ただし、「作品タイトル」に使用楽曲と同じタイトルをつけることはNGです。
※「作品タイトル」は最大で20文字程度、「作品コメント」は約120以内文字以内とします
※「作品タイトル」に関して、「使用楽曲」の著作権者から許可を得ている場合のみ(そもそもパフォーマンスor映像作品のために楽曲を作ってもらった、またアーティストから公式に振付を依頼されたなど)、使用楽曲と同じ名前を作品タイトルにつけることは可とします。

▶ 動画の規格について

制限時間に下限はありません。また、投稿される動画ファイルは以下形式を推奨とさせていただきます。

5分映像作品部門 ※以下の形式を推奨としています
● 画面比:16:9 横動画/フルHDサイズ(1080px × 1920px) ※4K画質はご遠慮ください。
● 保存方法:mp4/h264形式もしくはmovaviwmv  ※mpeg、flvは不可
● フレームレート:30fpsもしくは24fps

30秒クリエイター部門 ※以下の形式を推奨としています
● 画面比:9:16 縦動画/フルHDサイズ(1080px × 1920px) ※4K画質はご遠慮ください。
● 保存方法:mp4/h264形式もしくはmovaviwmv  ※mpeg、flvは不可
● フレームレート:30fps
もしくは24fps

エントリーに関する重要同意事項

本大会への動画作品出展にあたっては、以下、重要事項に必ず同意していただく必要があります。

  1. 撮影場所や内容等、公序良俗に反する作品はNGとさせていただきます。
  2. 作品出展にあたって、動画内に出演している人物/撮影場所には必ず許可を得てください。背景に映りこんでいる無関係の一般の方の顔が認識できるものはNGとなります。
  3. 投稿いただいた動画作品は今後の大会プロモーション、ならびに関連企画のPR、「SDM」メディアなどに使用許諾をいただくものとさせていただきます。
  4. 本大会を主催するLegend Creative Projectでは、振付家/クリエイターのキャスティング事業もあわせて展開しております。本大会の結果/出展作品動画を使用して参戦者に対するお仕事の斡旋営業をさせていただくことに同意していただきます
  5. 動画撮影につきましては、感染症疾病対策、ならびに各種事故に対する安全対策にご留意ください。