よくあるご質問

※大会概要を説明した動画も併せてご確認ください

エントリーにかかるお金はいくらですか?

5分映像作品部門で¥5,000、30秒クリエイター部門で¥2,000です。この金額は1エントリーにかかる料金であり、「メンバー人数×エントリー費」のように出演人数分かかる料金ではありません

選考ブロックで落ちた場合、次の選考ブロックに挑戦することは可能ですか?

はい、可能です。さらに5分映像作品部門は選考ブロックを通過した場合でも、違う作品であれば次の選考ブロックにエントリーすることも可能です。

例:ブロックAに作品〇〇を出して通過、ブロックBに作品△△で挑戦することは可能

※つまり、A,B,Cブロック全てに作品をエントリーし、全て通過した場合、1人のコレオによる3つの作品が本選に存在することになります。

同じ選考ブロックに複数の作品でエントリーすることは可能ですか?

できません(同じコレオ・チーム名義の場合)。ただし、違うチームかつ違う代表者であれば、同じ選考ブロック内に自身の関わる作品を複数エントリーすることは可能です。

例:5分映像作品部門の選考ブロックAに自身が代表者コレオとして制作した作品でエントリー。また振付アシスタント(もしくは出演ダンサー)として関わった別の作品も同ブロックにエントリー。ということは可能。

ということは、同じ選考ブロックに「自分1人で代表コレオとしてエントリー」と「自分が所属しているチームとしてエントリー」は可能ですか?

その場合は、後者の「自分が所属しているチームとしてエントリー」の、代表者を別の方になっていただければ可能です。(自らが代表者となる名義で複数エントリーはできません)

1度選考ブロックで落ちた作品で、そのまま違う選考ブロックにエントリーすることは可能ですか?

はい、可能です

使用楽曲のルールがよく分からないのですが、著作権フリー音源であるかどうかはどうすれば分かるのでしょうか?

基本的には世間一般に販売されている音楽は著作権フリーではありません。例外として、「1度購入すれば商用利用含むどんな使い方でも著作権フリー」といった音楽も存在します。詳細は下記参考サイトをご覧ください

参考サイト
「新たな可能性を切り拓く! 著作権フリー音楽とは!?」SDM online
「ダンスに使えるおすすめ著作権フリー音楽サイト紹介!!」SDM online

時間制限に「〇分以上」などの下限はありますか?

両部門ともにありません。5分映像作品部門は5分を超えなければ何分でも、30秒クリエイター部門は30秒を超えなければ何秒でも構いません。

Rush(ラッシュ)ってなんですか?

選考ブロックのことを指します。リアルのコンテストで言うところの〝地域予選〟のようなニュアンスです。英語のRush=試写会の意味から今大会ならではの名称として名付けています。

審査員はどのような人になりますか? またいつ決まりますか?

著名コレオグラファー(2名)、エンタメ企業・取締役、動画アプリ・プロデューサー、映像クリエイター、大会事務局幹部が担当する予定です。両部門の全選考ブロックの審査員は全て同一メンバーで行う予定で、近日中に本サイトにて発表いたします。

※5分映像作品部門の本選、30秒クリエイター部門の準本選・本選の審査員は追って決定次第発表いたします。

選考ブロックを通過できるのは何人ですか?

5分映像作品部門は審査員によって6作品、視聴者投票によって1作品、計7作品が選出されます。
30秒クリエイター部門は審査員によって7組、視聴者投票によって3組、計10組が選出されます。

視聴者投票はどうやって決まるのですか?

作品ごとに設置された投票ボタン(期間中1人1回までしか押せません)による投票数と動画の視聴回数を合計し、順位が決定されます。

審査基準が「誰もが楽しめるダンス映像作品」とありますが、ダンス自体のクオリティが評価されるのか、それとも映像作品としてのクオリティが評価されるのか、どちらが重視されますか?

両方です。ダンスパフォーマンス自体のクオリティはもちろん、撮影・編集の技術も加味されます。舞台作品とはまた違った、映像作品ならではのダンスパフォーマンスという視点が重視されます。

ご質問がございましたら大会LINE公式アカウントまでお寄せください。

※上記ロゴをタップすると公式アカウントにジャンプします