本選ジャッジ紹介

本選審査員

珠玉の名作を見定めるのは、屈指の審美眼を誇る審査員陣!

各部門の頂点、そして各特別賞に相応しい作品を見定めるのは、映像・エンタメ・キャスティング・ダンスといったさまざまな視点からの審美眼を誇るVIPたち! 本大会の審査基準である「誰もが観て楽しめる作品かどうか?」を見定めるため、各業界の視点が作品を見定める!

※各写真をタップするとプロフィール・インタビュー部分にジャンプします。

エンタメ事業プロデューサーの視点。

エンタメ文化を広げてきた「ぴあ」、コンテンツ制作の総指揮者!

審査担当部門 
5分映像作品部門 30秒クリエイター部門

特別賞審査担当 
演出賞(30秒クリエイター部門)、エンタメ賞(5分映像作品部門、30秒クリエイター部門)

ぴあ株式会社 執行役員
株式会社東京音協 代表取締役
染谷 誓一

Profile
「チケットぴあ」において日本各地の責任者を経て、2012年のコンテンツ事業局長として、イベント、出版など コンテンツ事業を取りまとめる。2015年にグループ会社である東京音協の代表取締役に就任。現在は、メディアプロデュース本部ならびにライブエンタテイメント本部の副本部長また、2020年にみなとみらいに完成するアリーナなど多角的に事業を企画・統括している。

エンタメ文化を広げてきた視点。

エンタメ文化を広げてきた「ぴあ」、コンテンツ制作の総指揮者!

審査担当部門 
5分映像作品部門 30秒クリエイター部

特別賞審査担当 
演出賞(30秒クリエイター部門)、エンタメ賞(5分映像作品部門、30秒クリエイター部門)

ぴあ株式会社 執行役員
株式会社東京音協 代表取締役
染谷 誓一

Profile
「チケットぴあ」において日本各地の責任者を経て、2012年のコンテンツ事業局長として、イベント、出版など コンテンツ事業を取りまとめる。2015年にグループ会社である東京音協の代表取締役に就任。現在は、メディアプロデュース本部ならびにライブエンタテイメント本部の副本部長また、2020年にみなとみらいに完成するアリーナなど多角的に事業を企画・統括している。

演出家と脚本家、そして振付師も個人ブランディングが必要!

━━染谷さんの現在のお仕事の内容を教えていただけますか?
 主にライブエンターテインメントのお仕事、プロデュースです。ライブや演劇を作ることはもちろん、メディアの制作もしています。過去には『Legend Tokyo』でぴあ賞をお贈りしたコレオグラファーの方に振付をお願いして舞台を作ったこともありますね。
 また、ぴあグループの中に東京音協というイベント会社の代表を務めており、他にも昨年の9月にオープンした〝ぴあアリーナ〟を4年ほどまえに社内で企画があがってきた時から携わっています。

━━審査はおもにどのようなポイントを重視されますか?
 ダンスの要素がしっかりしているということはもちろん、エンターテインメント性、映像として美しいかどうか、そして構成力を見たいと思っています。特に構成力は5分(映像作品)部門と30秒クリエイター部門で少し違っていて、5分部門は起承転結がしっかりできる尺ですので物語性やタイトルと内容の整合性を。30秒部門は短い30秒という尺の中で〝しっかりと締める〟ことができると評価は高くなると思います。

━━ではクリエイターたちに向けてメッセージをお願いします!
 やはり今は振付という仕事の多くが〝映像〟に関わるものがどんどん増えている中で、「映像を通した作品をしっかり評価する」というこの大会ができたは非常にいいことだと思います。今までのステージでの『Legend Tokyo』とは違って、少人数でも参加可能なこの大会は「少人数でも面白いものが作れる」ということを披露できる。その中で自分ならではの個性があるものを出してくれるとまたこの〝ダンス映像作品〟という新たなシーンもどんどん面白くなっていくと思っています。

JOB FILE

S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVAL 2019

伝統的なタイの水かけ祭り「ソンクラーン」と世界トップDJの音楽パフォーマンスが融合した、タイ発、〝世界一ずぶ濡れになる音楽フェス〟!

2019 神宮外苑花火大会

2019年で40回目を迎えた「2019 神宮外苑花火大会」。都心の夜空を熱く彩る約10,000発の花火と音楽の祭典!
(c)日刊スポーツ新聞社

パンのフェス2019秋 in 横浜赤レンガ

「パン好きが最高にパンを楽しめるイベント」として、 累計90万人以上を動員した日本最大級パンイベント「パンのフェス」!

PIA MUSIC COMPLEX 2019

「夏の終わりを締めくくる〝最後の夏フェス〟」として毎年9月最終週に東京・若洲公園で開催されている。ぴあ主催の野外音楽フェスティバル!

ビューティー・プロデューサーの視点。

ファッション・ビューティー業界を盛りあげてきた名プロデューサー兼演出家!

審査担当部門 
5分映像作品部門 30秒クリエイター部門

特別賞審査担当  
演出賞(5分映像作品部門)、アート賞(5分映像作品部門、30秒クリエイター部門)

株式会社ケィビープランニング インターナショナル 代表取締役社長
桂 良一

Profile
20代をロンドンで過ごしミュージシャンやDJとして活躍する傍ら、現地のファッション業界と深く交流を持ち、クリエイティブ業に携わる。帰国後、特にファッションやビューティー系を中心としたイベントをプロデュース(制作・演出・運営)するケィビープランニングインターナショナルを設立。自らプロデューサー、演出家として活躍しながら現在では事業として映像制作・配信、Web制作や、キャスティング、広告代理業など幅広く手がけている。

ビューティー・プロデューサーの視点。

ファッション・ビューティー業界を盛りあげてきた名プロデューサー兼演出家!

審査担当部門 
5分映像作品部門 30秒クリエイター部門

特別賞審査担当 
演出賞(5分映像作品部門)、アート賞(5分映像作品部門、30秒クリエイター部門)

株式会社ケィビープランニング インターナショナル 代表取締役社長
桂 良一

Profile
20代をロンドンで過ごしミュージシャンやDJとして活躍する傍ら、現地のファッション業界と深く交流を持ち、クリエイティブ業に携わる。帰国後、特にファッションやビューティー系を中心としたイベントをプロデュース(制作・演出・運営)するケィビープランニングインターナショナルを設立。自らプロデューサー、演出家として活躍しながら現在では事業として映像制作・配信、Web制作や、キャスティング、広告代理業など幅広く手がけている。

自己表現の作品ならば、見る人の気持ちを超越したものを!

━━現在のお仕事の内容を教えていただけますか?
 イベントの制作や演出、運営といったプロデュースに映像の制作や配信、デザインや編集、広告業などを手がけています。もともと私自身がヨーロッパのファッション・ビューティー業界と繋がりが深くなったことでクリエイティブの世界に入ってきたということもあり、ファッション系やビューティー系のイベントは業界でも早くから手がけてきました。
 現在では代表として自ら現場を踏むこともあまり多くはありませんが、会社としてエンタメ系も含め、さまざまなソリューションを踏まえたプロデュースと演出を行なっています。

━━審査はおもにどのようなポイントを重視されますか?
 その人の〝気〟ですね。気が伝わるかどうかというのが一番重要だと思います。例えばライブの演出でも、「その演出家がやれば空気感が変わる」というのが〝気〟なんです。その人の〝気〟が演者に伝わり、それが観る人に伝わる。それが演出家の仕事なんですよ。

 いくら素晴らしい演出してもその人の〝気〟が伝わらなかったら、「演出すごかったけどさ」になるんですよ。その人の〝気〟、いわゆるスピリッツがどこまで伝わるかというところを見たいですね。

━━ではクリエイターたちに向けてメッセージをお願いします!
 見てる人の気持ちを考えない作品でいいと思います。もっとそれを超越して作品づくりをやっていきたいですよね。だって、この大会は依頼を受けた仕事ではなく、自己表現のために作品を作られてきたわけですよね?

 これが何かのオーディションやコンペであれば相手の要求に合わせる必要がありますが、作品を作る、創作というのはとてもクリエイティブなこと。見る人の気持ちを超越したものを見てみたいですし、それを一緒に作っていきませんか?と言いたいし、期待できるのがこの大会だと思っています。

JOB FILE

映画「色彩の記憶」

美容サロン専用ヘア化粧品の総合メーカーのミルボン製作の映画をプロデュース。2009年パリのグラン・パレで開催された現代日本映画フェスティバルで芸術協会賞を受賞。

「Japan Hairdressing Awards(JHA)」

全世界に向けて配信された、ロンドンの世界的ヘアデザイナー/アンソニー・マスコロのヘアショーの演出・構成を手がける。(写真はリハーサル時のワンシーン)


「8th ASIA BEAUTY EXPO」

2018年に開催されたアジア最大級の美容イベント「8th ASIA BEAUTY EXPO」を総合プロデューサーとして手がける。

「milbon next beauty」

プロフェッショナルビューティーブランド「ミルボン」の日本最大級ヘアクリエイティブイベント「ネクストビューティー」をさいたまスーパーアリーナでプロデュース。

映画監督・舞台演出家の視点。

映像監督と舞台演出家、2つの顔を持つマルチ・コンダクター!

審査担当部門 
5分映像作品部門

特別賞審査担当 
アート賞(5分映像作品部門)、映像賞(5分映像作品部門)

映画監督/舞台演出家/脚本家
深作 健太

Profile
大学卒業後、助監督として数々の作品に携わる。2003年、脚本・プロデュースを担当していた「バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】」ではクランクイン直後に逝去した実父である深作欣二監督の跡を継ぎ監督デビューを果たす。その後、映画監督として数々の作品を手がける傍ら、近年では演劇、オペラ、朗読劇などの舞台演出家として活動するなど、映像・舞台を問わず幅広い活躍を見せている。

映画監督・舞台演出家の視点。

映像監督と舞台演出家、2つの顔を持つマルチ・コンダクター!

審査担当部門 
5分映像作品部門

特別賞審査担当 
アート賞(5分映像作品部門)、映像賞(5分映像作品部門)

映画監督/舞台演出家/脚本家
深作 健太

Profile
大学卒業後、助監督として数々の作品に携わる。2003年、脚本・プロデュースを担当していた「バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】」ではクランクイン直後に逝去した実父である深作欣二監督の跡を継ぎ監督デビューを果たす。その後、映画監督として数々の作品を手がける傍ら、近年では演劇、オペラ、朗読劇などの舞台演出家として活動するなど、映像・舞台を問わず幅広い活躍を見せている。

何かを越境した作品と出会いたい。

━━現在のお仕事の内容を教えていただけますか?
 デビューしてから10年ほど映画監督として活動していましたが、ここ10年は主に大好きだった演劇の演出家として活動しています。そして「映画監督、演出家って具体的には何をする仕事だろう?」とは、絶えず自問し続けているテーマです。
 映画だったらキャメラマンの方が画を撮り、録音部さんが音を撮る。演劇だったら照明さんが明かりを照らし、音響さんが音を出して……そして俳優が演じる。たくさんの人たちの力をひとつにして、僕たちは作品を創りあげる。〝自分の才能を活かす〟ことも大切だけど、「多くの才能と出会い、その才能によって活かされている」と感じられる事が大切。そうやって作られた作品の大切さを、多くの経験を通じて、いま本当の意味でわかってきたところです。

━━審査はおもにどのようなポイントを重視されますか?
 今は全世界がコロナの影響で大変な時期ですが、逆に発信するメディアや機会は増えて、これから羽ばたこうとするクリエイターにとっては絶好のチャンスの時代だと思います。
 かつて僕がフィルムやビデオテープで自主映画を撮っていた頃に比べて、今は発想を自由に表現できるツールやソフトも増え、安価で手に入れる事が出来るようになったし、演出的にもビジュアル的にも音響的にも、既成の価値観にとらわれず、観る側の心を揺るがしていただきたい。いろいろなジャンルを〈越境〉した作品と出会いたいと思っています。

━━ではクリエイターたちに向けてメッセージをお願いします!
 僕自身が振付師やダンサーの方たちと仕事として求めるものは、〝共有力〟と〝越境力〟です。ダンスにも、クラシックやコンテンポラリー、ストリートなど、多くのジャンルがありますが、自分の拘りは大切にしつつ、しかしいつのまにか引かれてしまっているジャンルの境界線をどんどん壊していただきたい。〈境界線〉を作るのはいつも自分自身です。
 国境やジャンル、自分の〈壁〉を見つけ出しては片っ端から壊していく。そうしたらきっと差別や区別なくいろんな人と理解し合える。表現で食ってゆくって、そういう事だと思うんです。この大会をきっかけに、今まで自分達がダンスだと思っていたものがまた違う新たな段階に方法に生まれて変わる。そういった熱をこの大会にすごく感じているので、ここをスタートとしてどんどん新しいパフォーミングアーツを生み出して欲しいと願います!

JOB FILE

映画「僕たちは世界を変えることができない。」
©東映

2011年公開、カンボジアに小学校を建てるために奮闘する、大学生たちの青春を描いた作品を監督。

音楽劇「夜のピクニック」
©水戸芸術館

恩田陸原作、水戸一高のイベント〈歩く会〉を舞台に市民参加で描いた音楽劇を演出。


映画「バトル・ロワイアル」
©東映

実父である深作欣二監督の「バトル・ロワイアル」では、脚本家、そしてプロデューサーとして活躍。

information
演劇「火の顔」

初の自主企画であり、氏が「この作品のために演出家になった」という念願のドイツ演劇。2021年3月25〜29日 吉祥寺シアターにて上演!
https://www.hinokao.com/

映画監督の視点。

マルチな創造力で活躍する、ジャンルレスなクリエイター監督!

審査担当部門 
30秒クリエイター部門

特別賞審査担当 
アート賞(30秒クリエイター部門)、映像賞(30秒クリエイター部門)

映画監督
畑 泰介

Profile
早稲田大学建築学科、同大学院卒業後、広告代理店に勤務。学生映画祭でグランプリ受賞するなど若くして才能を開花。その活躍は監督業にとどまらず脚本の担当や、テレビアニメの企画・原案・原作漫画を手がける。また広告領域ではカンヌ国際広告祭のファイナリストに選出されるほか、アート作品製作でパルコアーバナート準グランプリを受賞するなど、ジャンルを超えて活躍中。

映画監督の視点。

マルチな創造力で活躍する、ジャンルレスなクリエイター監督!

審査担当部門 
30秒クリエイター部門

特別賞審査担当 
アート賞(30秒クリエイター部門)、映像賞(30秒クリエイター部門)

映画監督
畑 泰介

Profile
早稲田大学建築学科、同大学院卒業後、広告代理店に勤務。学生映画祭でグランプリ受賞するなど若くして才能を開花。その活躍は監督業にとどまらず脚本の担当や、テレビアニメの企画・原案・原作漫画を手がける。また広告領域ではカンヌ国際広告祭のファイナリストに選出されるほか、アート作品製作でパルコアーバナート準グランプリを受賞するなど、ジャンルを超えて活躍中。

自己表現の作品ならば、見る人の気持ちを超越したものを!

━━〝映画監督というお仕事の内容を教えていただけますか?
 一口に「映画を作る」と言っても、「原作があるかどうか」で随分プロセスが変わってきます。まず〝原作あり〟の場合は「原作がどれくらいヒットしたか?」という部分が各所が投資する上での指標になるので、それを作った上でお金を集めるプロセスがある
。そこを監督がコントロールしてやっていくということも大きいですね。
 逆に原作なしの場合は、例えばYouTubeに予告編をアップしたら何百万再生いって、公開したらこういう賞が取れてこういう層の人が観に来る……といったところまでを創りあげた上でプランを組み立てるのが重要な要素になってくると思います。
 あとは、作品を作る、編集するというのは基本的には〝切り貼り〟ですよね。365日の日常がある中でたまたま百円拾ったってところを切り取ると運命が自分に傾いたって感じに見せることができる。そういう編集の切り貼りで僕らの日常に意味を持たせるのが映画監督の仕事なのかなと思っています。

━━審査はおもにどのようなポイントを重視されますか?
 ダンスの技術だけを見るわけではなく、〝映像として〟見るとなると「後ろに背景がある上でそこにダンサーが立っていることの意味」ということが大事になってきますね。

 人の身体の動きだけではなく、背景の映像があった上でなぜそこで撮ったのか? また、手を動かすだけではなく、手を動かすことによってその空間がどういう風に変化して他の空間とコミュニケーションをとっているのか? そういうところを見るのが面白いと思っています。

━━ではクリエイターたちに向けてメッセージをお願いします!
 
5分であろうが30秒であろうが、尺は関係なく感動する映像との出会いはあると思います。その映像との出会いをきっかけに自分の人生が変わる、観る前と後では価値観が変わってしまうような……。僕自身、小さい頃にジョージ・ルーカス監督やスピルバーグ監督の作品を観て映画監督を目指すようになりましたし、例えば夜道が怖かったのに(映画の)「E.T.」を観た後だと「宇宙人来ないかな!」ってワクワクするようになったりしたんですよ。
 そういう感動ってダンスも与えられるものだと思いますので、観た後の価値観や人生が変わるような作品に出会えることをとても楽しみにしています。

JOB FILE

舞台「二子玉川ノ恋」

2019年8月に上演された舞台「二子玉川ノ恋」の作・演出を担当。

映画「イマジネーションゲーム」

2018年7月公開映画。原作・脚本・監督を担当。ぴあ映画初日満足度ランキングで初登場2位を記録。上海国際映画祭に選ばれ、熱海国際映画祭ではオープニング作品として上映。

ニコ超会議2020・暗闇朗読劇

「ニコ超会議2020」内のイベント「オンライン朗読劇」の作・演出を担当。

映像制作プロデューサーの視点。

MV制作にも精通したクリエイティブ系プロデューサー!

審査担当部門 
5分映像作品部門

特別賞審査担当 

株式会社AOI Pro. プロデューサー
橋本 寛人

Profile
東京理科大学建築学科卒業後、AOI Pro.入社。
広告制作業を経て、近年ではアーティストプロモーションなども担当。プロデュース領域は映像だけに留まらず、ライブ、キャラクター開発、出版など多岐にわたり活躍している。

映像制作プロデューサーの視点。

MV制作にも精通したクリエイティブ系プロデューサー!

審査担当部門 
5分映像作品部門

特別賞審査担当 
演出賞(30秒クリエイター部門)、エンタメ賞(5分映像作品部門、30秒クリエイター部門)

株式会社AOI Pro. プロデューサー
橋本 寛人

Profile
東京理科大学建築学科卒業後、AOI Pro.入社。
広告制作業を経て、近年ではアーティストプロモーションなども担当。プロデュース領域は映像だけに留まらず、ライブ、キャラクター開発、出版など多岐にわたり活躍している。

かっこいい・美しいではなく、作り手の思いがしっかり伝わる映像を

━━現在のお仕事の内容を教えていただけますか?
 元々はTVCMをメインとした映像のプロデューサーをしていましたが、今年からは動画に限らず、エンターテインメント・コンテンツ全般をプロデュースするポジションになりました。
 所属する部署は映画・ドラマを中心に制作しているのですが、私の場合はそれ以外に、引き続き広告やアーティストプロモーションをやりつつ、ライブ、キャラクター開発、出版など専門分野以外も積極的にチャレンジしています。

━━審査はおもにどのようなポイントを重視されますか?
 今回は5分映像作品部門を担当させていただくのですが、ダンスのコンセプトを最大限に活かす構成、カメラワーク、そして編集までをトータルで審査するので、映像としての美しさや、ダンスのクオリティだけが全てではないと考えます。
 ダンスと映像のコンセプトがしっかりしていれば、あえて映像が荒れていたり、ギミックが効いていたりしてもそれは評価ポイントになるはずです。かっこいい、美しい映像ではなく、作り手の思いがしっかり伝わる映像を楽しみにしています。

━━ではクリエイターたちに向けてメッセージをお願いします!
 私の場合ダンス映像を作る際は、制作前に必ずコレオグラファーの方と綿密に打ち合わせをして、想いを共有しながら作り上げていきます。そこでお互いの考えが変わることもありますし、意見を出し合うことで、お互いの想いが絡み合って思いもよらない化学変化が起きることが楽しみでもあります。
 曲と振付が決まった状態で映像を作ることもありますが、ダンスと映像はとても密接に関係するので、一方通行のコミュニケーションではダンスの良さも映像の良さも発揮しきれないと思います。
 ダンスを映像を通じて表現していく際は、ぜひ個々の想いだけでなくコミュニケーションを大事にして、制作していって欲しいと思います。

JOB FILE

一線で活躍する映像プロデューサーとして橋本氏が語る、映像コンテンツにおけるダンスの可能性に迫ったインタビューが公開中!! こちらのインタビューもチェック!!
https://streetdance-m.com/video-producer-talk/


映像制作プロデューサーの視点。

独自の審美眼で世の才能を見出す敏腕プロデューサー!

審査担当部門 
30秒クリエイター部門

特別賞審査担当 

株式会社AOI Pro. プロデューサー
守谷 拓真

Profile
明治大学情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科卒業後、AOI Pro.入社。
CMやMusic Videoなどの映像プロデュースだけでなくライブイベントの演出やプロデュースも行う。クライアントの伝えたいメッセージや想いを、音楽の力を掛け合わせてエンタメ性のあるプロデュースをするケースが多く、独自のスタッフィングとキャスティングには定評がある。時代の流れを読み取り独自のクセを作るプロデューサーとして活躍している。くるり「Liberty & Gravity」MVで2014年のSPACE SHOWER TV BEST VIDEO OF THE YEARを受賞。水曜日のカンパネラ「メロス」MVでADFEST 2018にて、FILM CRAFT LOTUS部門CINEMATOGRAPHYで入賞、FILM CRAFT LOTUS部門COSTUME DESIGNではブロンズを受賞。

映像制作プロデューサーの視点。

独自の審美眼で世の才能を見出す敏腕プロデューサー!

審査担当部門 
30秒クリエイター部門

特別賞審査担当 
演出賞(30秒クリエイター部門)、エンタメ賞(5分映像作品部門、30秒クリエイター部門)

株式会社AOI Pro. プロデューサー
守谷 拓真

Profile
明治大学情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科卒業後、AOI Pro.入社。
CMやMusic Videoなどの映像プロデュースだけでなくライブイベントの演出やプロデュースも行う。クライアントの伝えたいメッセージや想いを、音楽の力を掛け合わせてエンタメ性のあるプロデュースをするケースが多く、独自のスタッフィングとキャスティングには定評がある。時代の流れを読み取り独自のクセを作るプロデューサーとして活躍している。くるり「Liberty & Gravity」MVで2014年のSPACE SHOWER TV BEST VIDEO OF THE YEARを受賞。水曜日のカンパネラ「メロス」MVでADFEST 2018にて、FILM CRAFT LOTUS部門CINEMATOGRAPHYで入賞、FILM CRAFT LOTUS部門COSTUME DESIGNではブロンズを受賞。

自分が伝えたいことが伝わるかどうかのトライアンドエラーを積み重ねて

━━現在のお仕事の内容を教えていただけますか?
 AOI Pro.という映像制作会社でCMやMusicVideoなど映像のプロデュースを担当しています。
企画から撮影、編集までの制作業務において、スタッフィングやディレクションを通して映像を仕上げていく仕事です。ダンスのあるMusic Videoや広告の中でアクセントになるような振り付けを取り入れる企画など表現としてダンスのパワーを普段から身近に感じながら仕事をしています。

━━審査はおもにどのようなポイントを重視されますか?
 映像は絵や写真のような一瞬のインパクトと、小説のような展開、物語、そしてそれをどのように仕上げていくかのクオリティなど多くの要素の複合形だと思っています。
 ダンスをどうやって見せるかという観点とその中で何を伝えようとしているのか、企画がわかりやすくなっているか、そのような視点で映像作品として審査させていただければと思っています。

━━ではクリエイターたちに向けてメッセージをお願いします!
 表現としてダンスはかなり強い要素です! その要素をどう切り取って映像表現に変えていくかが、魅せ方だと思うので、多くの人に見てもらって意見をもらうことを忘れないでください。
 自分が伝えたいことが伝わるかどうかのトライアンドエラーを積み重ねて伝わる作品作りを目指してください!

JOB FILE

一線で活躍する映像プロデューサーとして守谷氏が語る、映像コンテンツにおけるダンスの可能性に迫ったインタビューが公開中!! こちらのインタビューもチェック!!
https://streetdance-m.com/video-producer-talk/

振付家・演出家の視点。

ダンス・エンターテインメントを追究する、ストーリーテリングの達人!

審査担当部門 
5分映像作品部門 30秒クリエイター部門

特別賞審査担当  
エンタメ賞(5分映像作品部門、30秒クリエイター部門)、コレオグラフ賞(5分映像作品部門、30秒クリエイター部門)

梅棒 代表
振付家/演出家
伊藤 今人

Profile
『ダンス×演劇×J-POP』という表現スタイルで活躍するエンターテインメント集団〝梅棒〟代表。梅棒としての主催公演はもちろん、数々の2.5次元舞台の演出と振付、嵐やGReeeeN、AKB48など名だたるアーティストの振付として活躍するほか、舞台俳優としても所属劇団「ゲキバカ」に加え数々の舞台演劇に出演。舞台表現におけるプレイヤーとクリエイターの2つの顔を持ち多方面で活躍している。

振付家・演出家の視点。

ダンス・エンターテインメントを追究する、ストーリーテリングの達人!

審査担当部門 
5分映像作品部門 30秒クリエイター部門

特別賞審査担当  
エンタメ賞(5分映像作品部門、30秒クリエイター部門)、コレオグラフ賞(5分映像作品部門、30秒クリエイター部門)

梅棒 代表
振付家/演出家
伊藤 今人

Profile
『ダンス×演劇×J-POP』で注目を集めるエンターテインメント集団〝梅棒〟の代表。梅棒としての主催公演はもちろん、数々の2.5次元舞台の演出と振付、嵐やGReeeeN、AKB48など名だたるアーティストの振付として活躍するほか、舞台俳優としても所属劇団「ゲキバカ」に加え数々の舞台演劇に出演。舞台表現におけるプレイヤーとクリエイターの2つの顔を持ち、多方面で活躍している。

映像化するプロフェッショナルとつながれば、新たな可能性が開く!

━━現在のお仕事の内容を教えていただけますか?
 主には振付師として活動することが多いですね。2.5次元舞台やミュージカルなどのさまざまな舞台公演や、嵐さんやGReeeeNさんといったアーティストさんのコンサートにMVなどの振付をしています。また、僕たち〝梅棒〟の作品の作・演出はもちろん、外部の舞台でも演出家として関わらせていただくことも増えてきました。

 他には俳優として所属劇団と外部公演の客演としての俳優活動や、今では少なくなってしまいましたがダンスイベントのMCをやることもあります。

━━審査はおもにどのようなポイントを重視されますか?
 「ダンスを映像として見せている意味があるのかどうか」ということが一番の重要視するポイントです。「これ舞台でやってもいいのでは?」とか「ダンスを入れなくてもよさそう」というものでは〝ダンス映像作品〟としてはあまり意味がないと思っていて。
 まず「映像作品としてちゃんと成立している、そこにダンスが効果的に入っているか?」が大事。ダンスの技術だけがすごくてもダメで、映像作品としてダンスの部分を効果的に演出する技術やセンスが必要だと思っています。

━━ではクリエイターたちに向けてメッセージをお願いします!
 自分のダンスや振付に自信がある人でも、そのままの能力とセンスで映像化するだけではいい作品にはなりづらいと思います。と言うのも、〝映像化する〟という能力もダンスと同じかそれ以上の時間をかけないとクリエイターとしての能力を培えないものだと思うんです。
 もちろん自分でやってみてノウハウを得ることは素晴らしいですが、「他の専門分野の人とつながる」ということはすごく重要で、そういったプロフェッショナル同士の相互作用で作品を作ることができればクオリティの高いものを作れるはず! 被写体を探している映像クリエイターもたくさんいるはずなので、こういった機会を利用してぜひ〝その道のプロフェッショナル〟とつながっていって欲しいと思います!

JOB FILE

舞台「TOKYO TRIBE」

大人気コミックを原作としたダンス、ラップ、演劇を組み合わせた舞台「TOKYO TRIBE」では演出を担当し、自らも出演。

MANKAI STAGE『A3!』

ダウンロード数700万突破のイケメン役者育成スマホ向けアプリゲーム『A3!』を原作とした舞台シリーズの振付を担当。

GReeeeN全国ライブツアー2019

GReeeeNの全国ツアーではたびたび演出原案や振付を担当し、梅棒メンバーも振付・ダンサーとして参加。

舞台「刀剣乱舞 」

〝刀剣〟ブームを巻き起こした大人気ゲーム「刀剣乱舞」を原作とした舞台、通称〝刀ステ〟の振付を担当。