乙女 – The Maiden – / 人徳真央

5分映像作品部門・Cブロック選考エントリー作品

■ 作品タイトル

「乙女 – The Maiden -」

■ 作品コメント

貴方の目にはどう映りますか?
美、儚さ、若さ、死、性、愛。
甘美な夢にまとろむ姿で無垢な乙女たち。
19世紀世紀末ウィーンを象徴する芸術家グスタフ・クリムトより
”その時代にふさわしい芸術を、芸術には自由を”

■ 作品情報

振付:人徳真央

撮影・編集:MOHIKAZUKI

出演:人徳真央、HARUKI、RISA、さくらこ、yu-zoo、みのり

衣装:Chikako Takemoto

使用楽曲:「Cadence」/Travis Lake

■ 作者プロフィール

人徳真央(神奈川)
親の勧めでジャズダンスを始めた幼少期をキッカケにストリートダンス、コンテンポラリー等で表現の幅を広げるべく海外へ繰り出し始めた青年期から辻本知彦に師事。
近年ではSYTYCD等の振付を手掛けるMia Michaelsの作品にリードとして出演。
舞台、ダンス公演、自身の振付作品発表、バックダンサー等で活動。
見た目の雰囲気とは異なるパッションと世界観、身体性に定評がある。

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