上記の結果により、Chapter.6大会における本戦出展シード権保持作品は下記の通りとなります。
【Chapter.6】本戦出展シード権保持コレオグラファー
・『Chapter.3』審査員評価シード
CHEW、MOCCHIN、Sacco
・『Chapter.4』審査員評価シード
じゅんじゅん、MAR、KUJIME、SUN、Z△Z△
・『Chapter.5』審査員評価シード
松尾京子、Anthony Hutchinson、Zoo-Zoo、MUKABI、KINHUE、
Fly Six B、ENcounter ENgravers、AMI、Anri、CONiY、NATSUKO、TSUBASA、MASAMI、akane、Kensuke、MIWA、Ruu
・〝Legend〟シード
長谷川達也(Chapter.1 レジェンド)、梅棒(Chapter.2 レジェンド)、
WREIKO(Chapter.3 セミレジェンド)、Twiggz(Chapter.3 レジェンド)、
avecoo(Chapter.4 セミレジェンド)、Memorable Moment(Chapter.4 レジェンド)、
HIDEBOH(Chapter.5 セミレジェンド)
※過去大会結果からChapter.6大会へのシード権を複数保持しているコレオグラファーに関しては、直近の大会結果によるシード権を表記しております。
※『Legend Tokyo』シード権獲得に関するルールについて
本大会では、下記の3つの分類でシード権を獲得するものと定めています。
1.審査員評価シード
審査員評価の上位5作品(Chapter.5大会は各部上位3作品)に選ばれた作品、また特別選定賞に選ばれた作品は翌大会まで。
審査員賞(Chapter.5大会は殊勲作品賞も含む)に選ばれた作品は翌3大会まで、本戦出展シード権を得るものとする。
2.『Legend NEXT』シード
次世代コレオグラファー育成プログラム「Legend NEXT」参加の要請を受け、プログラムを実施した作品は、プログラム実施時期以降の直近で開催する『Legend Tokyo』本戦出展のシード権を得るものとする。
3.〝Legend〟シード
過去大会の最優秀作品賞(レジェンド)受賞作品は永久シードとし、優勝大会の翌々大会より参加可能とする。
また、準優勝(セミ・レジェンド)受賞作品も永久シードとし、翌大会より参加可能とする。