昨年、ENcounter ENgraversのメンバーとして、「Legend Tokyo Chapter.6」に挑み優勝。過去〝レジェンド〟大会においても、ダンサーとしてステージに立ち、今回、満を持してコレオグラファーとして作品出展をします。LEGENDへの切符を掴みとります」。現在はインストラクター、ダンサーとして多方面で活動中。

幼稚園時代シンドバットの格好でイキイキ踊る写真が残されているが本人は覚えていない。小学校時、クラスの出し物で自分で書いた劇「かぶたろう」で主人公をやるという謎の映像が実家のVHSに収められている。現在、アイドルダンスからお芝居中でのムーブメントまで、身体を使うものなら何でも振付けている。2016年、nts(んっつ)発足。「優しいダンス」「新しい価値を提供する」を目標に掲げ、舞台や映像と猛烈に創作活動中。日々是精進。

女性ダンスアーティストグループ『 PRIMA DONNA』リーダー兼プロデューサー。カンパニー「PRIMA PROJECT」の主宰も務める。自身のグループはもちろん、多くのアーティストの振付・作詞・演出も手掛けるなどマルチな才能を発揮。その他、ダンスシーンのみならず、ライブやファッションショーなどさまざな分野での経験を元に、〝誰が見ても楽しめるエンターテインメント〟を追求。

myu：15才より本格的にダンスを始め、パンキングをベースにさまざまなダンスを融合させながら、ジャンルの壁を超えたスタイルを追求。Hikari：大学卒業後、都内イベントやコンテストにてナンバー作品多数出展。ヒップホップ、ジャズ、コンテンポラリーを習得し、自身のスタイルを探りながら活動中。今回、この2人のダンサーが、個性あふれる鬼才デュオとして、東日本大会に出展！

リーダー○。を中心に、自由な発想と形にとらわれすぎない踊りかたを得意とし、都内を中心に精力的に活動しているメンズ・ダンスチームである。今後、多くのコンテストやダンスイベントに作品を出展予定。

北海道在住ながら東京のARK STARに所属し、16才から道内でインストラクターとしても活動を開始。SoulやPunkingを主軸としつつFreestyleなダンスを好む。現在はPLANET、echoとしてコンテスト等に出演する他、「Legend Tokyo Chapter.1」梅棒crewへの参加をきっかけとして、ダンスチームGypsy.を立ち上げ、振付師としての活動も展開している。

3才からJAZZダンスを始め、幅広いジャンルを習得。現在は、BLENDA、P!nkLadyに所属し、自主公演の開催や、イベントGUESTとして出演する等、独自のスタイルでお客様を魅了させる作品作り、作品出展、インストラクターとして活動。「Legend Tokyo Chapter.6」にBLENDAとして作品を出展し、公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟 特別賞を受賞。自身も多くのバックアップダンサー、CM出演等幅広く活躍している。

早稲田大学ジャズダンスサークル「Oasis」のコーチを務める。2002年より、ジャズダンスをはじめ、松本ケージ氏に師事。現在は、ストリートダンスの要素を取り入れたフリースタイルジャズを目指し、活動中。アニメイベント「蒼穹のファフナー EXODUS 完成披露試写 －祝福－」振付助手、「 ASTERISK」出演等、ダンサー・振付師として多くの経歴も持つ。

BENI、Tee、宝塚歌劇団など数々の有名アーティストのバックダンサーや振り付けを務めるほかステージ 舞台演出も手掛ける。2016年には ZEALスタジオ発表会「LABYLINThOS」の総合演出も務め、数多くのナンバー・作品を制作している。普段はsuzuyaka+松GORIで活動し、男女問わず絶大な支持を誇るダンサーだ。

PROPS、T-FAM、J-STYLEによる、コレオグラファー4名が率いる、中高生以上のメンバーで結成されたユニット。ユニット作成となったきっかけの、「KING OF KINGZ」では見事優勝を獲得！　その後も、世界的振付作品コンペティション「WOD JAPAN QUALIFIER」にて準優勝、日本代表としてLAのファイナルに出場！　入賞こそ逃したが、4位という好成績を残した。

23才ながら、ダンス歴17年、振付作品30作品という経歴を持つ。自身も、三代目JSB、安室奈美恵featクリスタルケイPV等、有名アーティストのバックアップダンサーとしてシーンの第一線で活躍。昨年開催された、『Legend Tokyo Chapter.6 学生部門』において、オーディエンス賞2位を受賞！　

2016年、某テーマパークにてダンサー契約。2017年、日本大学芸術学部を卒業。各種イベントや公演に自身の作品を出展し続けている。『Legend Tokyo Chapter.6 学生部門』にてCarat賞を受賞。Carat 2ndワンマンライブでは一部演出も務める。繊細なニュアンスと意表を突く振り。モットーは、ステージ上の人物の様々な感情が溢れ出る作品を作りこと。